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相続に強い税理士が必要な訳

相続に強い税理士が必要な訳

相続は税理士によって結果が変わってきます。  
医者に内科、外科、産婦人科、眼科など専門分野があるように税理士にも得意分野があります。

 

多くの税理士は会社の経理や税金についての相談を受け、法人税の申告書の作成をする業務を主に行っています。 いわば会社メインの税理士です。
そのような会社メインの税理士に相続についての相談をしても適切なアドバイスがもらえるとは限りません。
相続については相続経験豊富な税理士に相談するべきなのです。

 

相続にあたって次のポイントが挙げられます。

 

 

 

1.遺産分割のアドバイス

争族を避けるための遺言書や遺産分割協議書の作成、二次相続、納税までを考慮した分割案の提示をします。

 

2.土地の評価

相続の経験豊富な税理士と不慣れな税理士でその差が最も出てくるところです。

 

3.財産の計上漏れ
名義預金、生前贈与の確認などを行います。

 

4.税務調査
税務調査までを視野に入れた財産の確認と申告書の作成を行います。  

 
北海道から沖縄まで全国対応
多くの税理士が会社専門の税理士であることから、ご近所に相続を得意とする税理士がいない場合があります。そのような方のため、当サイトを運営する関根盛敏 税理士事務所では北海道から沖縄まで全国からのご相談に対応しています。

わざわざ遠方の相続に強い税理士に相談するからには理由があります。それは、相続に不慣れな税理士の関与による本来不要であるはずの加算税等及びそれに伴う面倒な手続きを抑えられるからです。

相続は最後の最後までの「トータルのコスト」で考えなければ結果的に損をすることになりかねません。