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消費税

反面調査の射程距離
税務調査の最中、税務署が事実関係を確認するために取引先に確認を行うことがあります。

「反面調査」と呼ばれるものです。

昭和51年4月1日国税庁「税務運営方針」には次のようにあります。


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ここ1年の税制改正の経過とスケジュールをまとめてみました
昨日24日から社会保障・税一体改革を審議する国会が召集されています。
これ、どういう流れの中での位置づけなのか、税理士の自分でさえよくわからなくなっているのでまとめてみました。
ここ1年の税制改正の流れです。

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会計検査院 消費税の事業者免税点制度の再検討を要請
去る10月17日、会計検査院が国会及び内閣に随時報告を行いました。
そもそも「会計検査院って何?」って方もいらっしゃると思います。
wikipedeiaを見てもごちゃごちゃ書いてあってよくわかりません。

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東日本大震災に係る国税の申告等期限延長 12月15日まで
10月17日付国税庁公示により、岩手県と宮城県のうち一定の地域については延長期限の期日が12月15日とされました。

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復興増税案 胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり
【臨時増税11.2兆円 政府税調が所得・法人税を軸に3案提示】

<法人税は3年間の時限措置で10%の付加税>

 税調が示した国税分10兆4000億円の増税案は、1)所得税と法人税、2)所得税と法人税、たばこ税、酒税、揮発油税などの間接税、3)消費税――の3つ。法人税は11年度税制改正に盛り込んだ5%の引き下げを実施した上で、3年間の時限措置として10%の付加税を課すことで、現行制度より税率は引き下げとなる。

 所得税は、1)のケースで「5.5%で10年」と「11%で5年」、2)のケースでも「4.0%で10年」、「9.5%で5年」と選択肢をさらに提示。たばこ税増税も1本当たり1円の増税を、5年と10年の2案に分けた。

 消費増税は2013年10月から、3%の引き上げを1年半実施する。

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