埼玉県で相続税の申告をするなら東松山市の関根盛敏税理士事務所まで
HOME>ブログ
カテゴリー

所得税

居住用財産の譲渡 家屋と土地の所有者が異なる場合の取り壊し
居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の続きです。
(参考)
居住用財産の譲渡 3,000万円の特別控除
居住用財産の譲渡 軽減税率



投稿者 関根盛敏税理士事務所 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
居住用財産の譲渡 3,000万円の特別控除について
ご夫婦からの税務相談です。
居住の用に供していた自宅を売却される予定があり、その売却に際して課される所得税についてのご質問でした。


投稿者 関根盛敏税理士事務所 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
多国間徴税に日本も参加...

今日の日経によると。
政府は資産の海外移転による課税逃れを防止するため、多国間で構成する徴税ネットワークに参加する方向で検討に入った。多額の納税義務を負う納税者の資産状況など税務情報を加盟国間で共有。必要に応じて海外の税務当局に徴税の代行を要請できるようになる。今年11月をめどに国際条約に署名。国内でも関連法を整備し、2、3年内の実現を目指す。
(日本経済新聞)


投稿者 関根盛敏税理士事務所 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
相続後の不動産の売却/物納価額が納付税額を超える場合/鹿
以前相続をお手伝いさせていただいた方からのご相談です。
相続した不動産を売却してしまいたいとのこと。
かなり広大な未使用の土地を相続していたのです。

投稿者 関根盛敏税理士事務所 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
義援金に関する税務上の取扱いFAQ/日本財団
お客様より、寄附をした場合の税務上の取り扱いについて簡単に教えて欲しい、とのご要望がありました。
その会社はお金はもちろん会社の製品なども寄附されています。
寄附の都度、私に確認するのが面倒なのでまとめて教えておいて欲しいというのです。

投稿者 関根盛敏税理士事務所 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)